エンジンオイルの点検
■バイクを直立した状態にして、エンジンオイル点検窓やオイルフィラーキャップのス ティックでオイルの量を点検する。
※エンジンオイル量は走行前の冷間時に点検する。
■エンジンオイルの油面が、点検窓に示されたF(上限ライン)とL(下限ライン)の 間にあればよい。FとLの中間付近が理想的(エンジンオイルフィラーキャップのスティックで点検する場合も同様)。
※エンジンオイルは、不足しても入りすぎていてもエンジンに 悪影響を与える。
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