冷却水の点検
■水冷エンジンの場合、冷却水が少ないとオーバーヒートに直結する。バイクを直立し た状態にして、リザーバータンクの冷却水の量を点検しよう。
※冷却水の量は走行前の冷間時に点検し、FとLの線の間に水 面があればよい。エンジンが暖まっている場合は、冷却水の量が適正でも写真のようにFの線を超えることがある。
RideAideとは?
問い合わせ
Copyright (C) RideAid 2014. All rights reserved